はじめての発熱 | 勝ち犬の遠吠え

はじめての発熱

またまた久々の更新に


なってしまいました。。。



8月はなんだかんだ


大変な月でした。


うちでできる仕事を


始めたのですが、


そんなときに限って


祖父が亡くなり、


伯父が亡くなり…


31日には


しゅうがはじめて


熱を出しました。


早朝、


おっぱいの催促で


目を覚まし、


しゅうを抱き寄せると、


体が異常にアツい。


体温を測ったら、37.6度もある。


しゅうの平熱は36度前半。


発熱だ!!


夫を起こして、


朝いちで


小児科へ。


「のどが腫れてるので、風邪ですね」


待合室で


会計の順番を待っていると、


夫に抱っこされたしゅうが


「ゲー」っと


ミルクを吐いてしまった。


夫はTシャツも短パンも


パンツまで濡れてしまった。


先程、診察時には


発熱以外の症状はない


と話していたので、


もう一度診てもらって、


抗生物質、解熱剤に


吐き気止めの浣腸ももらった。


病院にいるときは


受付のお姉さんに


笑いかけるほどだったのに、


熱が上がってきたら


さすがにつらいのか、


起きると


「おっぱい!」と泣き、


寝ているときもおっぱいを離さない。


昼間はほとんど添い乳状態でした。


その間、私もうとうと寝てました。


昼間と夕方に、


ジュースを寒天で固めたものを


小さなおわんで1杯食べました。


夜も眠りが浅くて、


おっぱいをくわえたまま寝て、


1時間もしないうちに


また「おっぱい」と泣く、


の繰り返し。


ヒエピタを


おでこと首の後ろと脇に張り、


保冷剤で頭を冷やしていました。


1日朝になって、


ようやく37度台まで下がり、


午後には36度台に。


すっかりおっぱい星人になってしまい、


2日もあまりご飯を食べませんでした。


しゅうも辛そうでしたが、


看病していたこちらもヘロヘロです~