勝ち犬の遠吠え -10ページ目

リプトンおまけのうんちく

ladybug2005さんのブログを見て、

「!!」


早速、夫にいくつか買ってきてもらい、

(こういうことにはなぜかとても協力的)

昨日、家族総出で(といっても3人だけど)

コンビニをはしごして、

ジュースのラックを荒らして、

やっとマグ8個を揃えました~♪

私がこのリプトン500mlペットボトルのおまけの、

しかもマグだけに

こだわるのにはワケがあるんです。

これにはちゃんとモデルというか、

元が実在するんですよ~

これがその本物のマグです。




アメリカのガラスメーカー

アンカーホッキング社が

1940~1970年代に生産し、

各家庭やレストランなどで愛用されてきた

Fire-King(ファイヤーキング)という

ブランドの食器なのです。

日本でもここ数年でブレイクして、

最近で言えば、

大竹しのぶと国分太一が

親子の設定で出てたココアのTVCM

覚えていますか?

「その娘(国分の彼女)3倍長生きするわね」ってやつです。

そのときのココアが入ったマグがそうなんです。

そのシンプルなデザイン、

日に透けるミルクガラスのやわらかい光沢、

耐熱性も備えた丈夫さは、

今日でも多くの人を魅了しています。

なかでも右のマグのような

翡翠色(ジェイド)の

Jadeite(ジェイドアイテム、略してジェダイ)

大人気です。

私も4年前くらいに

このジェダイに一目惚れして、

今では40点近くを収集してしまった

コレクターなのです。

取っ手がアルファベットのDの形をしているので、

Dハンドルマグといいます。

Fire-Kingには

ジェダイ以外にも

色や形にバリエーションが多数あって、

左のマグのようなのは、

スタッキングマグといいます。

名前通り、

積み重ねること(スタッキング)が

できるんです。

おまけでは

残念ながらできませんが。

おまけのように、

底の部分にリブ(あばら骨のようなうねり)があるのは

スタッキングマグのリブボトムといいます。

私が持っているのは、リブが入っていません。

写真のものは、バーガーキングの姉妹店(夫婦店?)の

バーガークイーンのものですが、

バーガーキング、マクドナルドなどもあります。

このように、企業の広告が入ったマグは

アドマグといって、無数にあります。

他にも、

幾何学模様やら

花柄やら、

キャラクターやら、

とにかくたくさんあるんです。

そこがまた、

コレクター心をくすぐるんですね~

余談ですが、

白のDハンドルマグに

柄が入っているものはありますが、

おまけのように

ジェダイに

柄が入っているものは

ありません。

マグの他にも

お皿やボールもあって、

集めだすと

キリがありません。

しかも、

マグ1個でも2000円~と

けっこうなお値段なんです。

いくらつぎ込んだことか…

こわいので計算したことはありません。

アメリカンなインテリアショップや古着屋、

ヤフオクなんかでも手に入ります。

でも、なんせ30~60年以上も前の

ユーズドのものです。

(新品は超レア&高額)

キズや欠けがあるものも多く、

もともとの製品自体が

普通の家庭用・業務用で、

しかもアバウトなアメリカ製なので、

練りムラや白い点、

ペイントのズレなんかが

あります。

そうしたことを

ご理解のうえ、

気を付けて

購入された方が

いいでしょう。

もし、ご興味があれば

まず下記のような

本から見てみては?

「ファイヤーキング マグ図鑑」(山下哲著・河出書房新社)
「ファイヤーキングとアメリカン・アンティーク」(深見悦司発行・成美堂出版)

















ヘン顔

離乳食を食べているしゅうの

「もういらなーい」

のポーズです。

ワーナーブラザーズのキャラクター

トゥイーティ

(黄色いひよこ)


みたいじゃありません?

(↑親バカ??)

目が覚めて顔をこするとき、

顔を拭くときも

目を閉じて、

こんな口をします。






川の字の定義

最近、しゅうは

寒いせいか、

甘えているのか、

ベビーベッドに

1人で寝ようとしません。

たださえ狭いダブルベッドに

しゅうを真ん中に挟んで

3人で寝ます。

夫は壁にはりつくように、

私はベッドから

落ちそうになりながら、

寝返りも打たず、

気をつけの姿勢で

寝ています。

ある晩、

3人でベッドに

横たわると、

夫が

宙に手で

何か文字を書き、

「逆だなぁ」

と、つぶやきました。

「え?何が??」

と、聞き返すと、

「こういうの、

川の字で寝るって

言うんでしょ?

でも、オレが右で、

○○(私)が左だと、

逆じゃない?

○○(私)が短い“ノ”だから右で、

オレが長い“l”だから左じゃないと」

「下から見たら、

これでもいいんじゃないの?」

「普通、絵だって

上から見るでしょ」

と、わけの分からない会話を

交わしていました。

よく考えたら、

子供を挟んで親子3人で寝ることを

「川の字で寝る」と言うのであって、

長さ(身長)と位置までは

関係ないですよね??








親友の結婚式鑑賞

パソコンの調子が悪くて、

やっと使えるようになりました。

でも、今でも

画面がゆらゆらしていて、

またすぐに固まりそうです。。。


昨日は高校時代からの親友S子が

遊びに来ました。

昨年5月に入籍し、

先月グァムの教会で挙式をして、

その写真とDVDを見せに

来てくれたのです。

双方の家族6人だけ列席の

ナイトウェディングでした。

キャンドルがゆれ、

生アカペラと

波の音がBGMという、

なんともロマンチックな

式でした。

その場にいたら、

絶対泣いちゃうなぁ。

教会のあの雰囲気。。。弱いんです。

義妹の式でさえ、

義父母、夫がけろりとしていたのに、

血のつながっていない私1人が

泣いていたほどです。

余計な装飾の一切ない

シンプルなマーメイドラインのドレスは

とても彼女に似合っていて、

キレイでした。

というか、

幸せオーラが出ていて、

とてもつややかで、

『女』って感じでした。

やはり、

結婚式は、

女性にとって

最も

幸せで、

輝く瞬間の1つなんですね~

よかったなぁと

心から思いました。

自分たちの結婚式の

写真とビデオを

もう一度

見てみようかな。。。










パチパチ記念日

子供は日々成長していて、

昨日までできなかったことが、

今日急にできたりして、

退化することはあっても、

もうあまり成長することはない

私たち大人を驚かせ、

また喜ばせます。

それが

子育ての醍醐味

なんでしょうね。


昨日、

義母が来て

しゅうと遊んでいると、

両手をパチパチさせて、

はじめて拍手をしました!

いっしょになって

こちらも拍手をすると、

うれしそうにします。

たまに、

こちらから拍手をすると、

真似してパチパチ。

固い床に

座らせると、

動こうとして

ズリズリっと後退。

もうすぐ、

ハイハイかな?



衝撃の宣告!~消え去った私のひな祭り

それは1年前のことでした。

私は妊娠21週で、

その日は検診を受けに、

産院に行きました。

今日はひな祭りだし、

帰りにスーパーで

ひなあられでも買って、

お腹の子の

健やかな成長を祈って、

ささやかなひな祭りをやろう♪


なんて、思っていたのです。

さて、いつものように

エコーで胎児を見ながら、

「ここが頭で~、

胎盤は正常な位置にありますね~」

とやっていたのですが、

「あ!」

と、先生がその手を止めて、

「性別はもうお知りになりたいですか?」

と、聞いたのです!

「は、はいっ!!」

緊張気味に答える私。

「お股にほら、タマタマがついています。

男の子ですね~」


ガーン!!

お腹の子には悪いけど、

そのときの私の心境は、

まさにその一言でした。

私の予想(というよりは願望)では

女の子だとばかり…

あまりのショックで

ひなあられも買わずに、

まっすぐ家に帰り、

仕事中の夫に

電話してしまいました。

「今日、性別が分かったの。

どっちだと思う?」

私の声のトーンで察したのでしょう。

「男の子?」

と、さして驚いた様子もありません。

夫はかねてより

「男の子でも、

女の子でもいい」

と言っていて、

本音(?)を語ろうとしません。

私の予想(というよりは妄想?)では、

絶対男の子がいいと思ってるはず!!

母や義母にもメールで報告しましたが、

なぜか、皆

「やっぱり」

と言うのです。

「なぜ??」

と問うと、

「なんとなく」


今となっては、

男の子でも

とっても

かわいいのですが、

女親としては、

やはり女の子が

ほしいってのは

ありますよね~

洋服とか

いろいろ

かわいいし。

理想は

一姫二太郎」ならぬ、

一太郎二姫」なので、

次に女の子が

生まれれば

万々歳なのですが。。。

というか、

絶対に

女の子です!!

(自分に言い聞かせてる)

といっても、

当分は次の子は

考えていませんが。





魅惑のミートパイ

3月になりましたね~

暖かくて、天気も良いのに

しゅうを散歩にも

連れて行かず、

ブログに熱中している

ダメママです。


昨日の夕食は、

ミートパイ

カボチャのサラダ


(ポテトサラダのカボチャバージョン)

ポテチ

うどん


(夫がゆでた)

という、奇妙な献立でした。

はじめて

冷凍パイシートなるものを

使ってみたのです。

便利で、おいしくて、

いいですね~

タマネギとひき肉をいためて、

うちの定番メニューとなった

タコライスの素、

ケチャップ、

一味とうがらしなどで

濃い目に味付けして、

小麦粉を振り入れて

もったりしたら、

牛乳を加えて

煮詰める。

あとは、

解凍したパイシートに

とろけるチーズとともにのせて、

回りに溶き卵を塗り、

切れ目を入れた

もう1枚のパイシートをのせ、

隅をフォークで押さえて、

全体に溶き卵を塗ったら、

オーブンで焼くこと30分。

美味でした!!

ミートパイって

大好きなんですが、

パン屋とかでも

あまり売ってないと思いませんか?

学生時代バイトしていたミスドでも

昔はあったけど、なくなってしまったし。

久々に

ミートパイを

堪能できて

大満足なのでした。

まだ寒いうちに、

今度は

シチューポットパイに

挑戦してみようっと♪














痛みと涙の出産秘話!!

あまりにおもしろくて

毎日読んでる

kurukuru0000さんの

『思いっきり生分娩日記』に

TBして、

今日はしゅうの出産の話です。



それは出産予定日の

1週間前のことでした。

10日前に前駆陣痛が

あって以来、

強いお腹の張りはあるものの、

痛みはまったくありませんでした。

その日は夫が休みだったので、

午後から夫の実家に

遊びに行き、

夕食をご馳走になることに。

「何が食べたい?」

と義母に聞かれ、

とっさに私は、

「肉!牛肉が食べたい!!」

と答えていました。

本能的に

何かを感じていたのでしょうか。。。

義父が帰りにデパ地下で

ステーキを買ってきてくれました。

満腹、満足して、

食後にくつろいでいると、

なんかお腹が

モヤモヤしていました。

帰宅すると、

夫は明日返す予定の

たけしの「座頭市」のDVDを

見始めました。

深夜1時過ぎ、

なんとなくお腹が痛くなりましたが、

まだ間隔が不規則だったので、

シャワーを浴びました。

2時半ごろ、

一端は治まっていた痛みが再開。

間隔を測ると、

7分とか、11分とか。。。

腰の方にも痛みが広がってきました。

「これが陣痛?!」

DVDを見終わった夫と二人で

育児雑誌を見ながら、

判断に迷っていると、

やがて生温かい液体が

足を伝ってきました。

「破水だーっ!!」

もう間違いありません。

早速、産院に電話をしましたが、

その間も

羊水がつつーっと…

「い、今、破水していますぅー」

と、思わず、実況中継。

慌てて、準備をして、車で産院へ。

ああ、いよいよこの日が来てしまったかー

車の中で実家に電話しましたが、

何度電話しても出ません。

もうーっ!!

この肝心なときに!!

後で聞いたところ、

この日に限って、2階の子機の

充電が切れていたそうです。

病室に通され、パジャマに着替えて、

熱を測ると、

なんと37度

お腹に陣痛をグラフで表す

ベルトのような器具を巻きつけ、

さらには点滴をしながらの

出産となってしまいました。

3ヶ月前に出産した友達も、

熱が出て点滴・注射をしながらの

出産だったと聞いていたので、

「私もかー」と

あまり焦りはしませんでした。

この産院では

ソフロロジーなる

出産方式を取っていました。

要するに、

陣痛が来たら

フーっと

息を吐きながら、

痛みをやり過ごし、

陣痛が去ったら

思いっきり

リラックス。

こうすることによって、

赤ちゃんに

新鮮な酸素を

送ってあげましょう、

心を落ち着かせ、

穏やかな出産を、

というものです。

(私の理解では)

事前に

リラクゼーション音楽とともに

「肩の力を抜いて~」などと

お産をシミュレーションした

ナレーションが入ったCDを

配布されていました。

それに従って、

陣痛が来るたび、

フーっと

息を吐いていました。

しかし、

これが

尋常じゃない痛みなのです。

足をばたつかせながらも、

なんとか静かに(?)

痛みを耐えながら、

私が考えたのは、

間違っている!!

なんでこんなひどい痛みを

耐えなきゃいけないんだろう?

医学の力で

どうにかできなかったの~ぉ!?

無痛分娩とかあるけど、

いまいち浸透していないのは、

やはり生命の誕生に伴う

神聖なこの痛みは、

人間の力で操作しては

いけないものなのかーっ?!


しかし、

この痛みは

これから体験する痛みの

ほんの序章に過ぎなかったのです。。。

その間、

夫は

何も言わずに、

ジュースのペットボトルを

持って付き添っていました。

しばらくすると、

分娩室へ移動しました。

例のCDの音楽のみが

流れています。

今度は夫は

緑色の手術着のようなものを

着せられていました。

『白い巨塔』みたい~(笑)

熱を測ったり、

脇を冷やしたり、

点滴を交換したりしながら、

陣痛に耐えること約3時間。

ついに子宮口が全開になり、

いよいよいきむことに。

立会い出産を

希望していなかったので、

ここで夫は退室。

あとから考えたら、

ほんと立ち会わなくて

よかった。

これから起こることを

とても、

夫には見せられないもの。。。

男ってやっぱり、

痛みや血に弱いものね。

いよいよ陣痛も

本格化して、

このときには

本当に

腰が割れそうな痛み

でした。

そのときに

いきむのですが、

「お腹じゃなくて、

お通じの方に力を入れて~」

と言われても、

これがなかなか

上手くいかないのです。

「もう頭が見えていますよ~

あとひと踏ん張りです」

しかし、

熱もあるせいか、

次第に体力も消耗して、

陣痛が来ても、

いきめなくなってきました。

朝9時を回って、

医師や看護婦たちにも

「早く産んでー」と

いうムードが漂ってきました。

私は私で、

もうずっとこのままで

産めないかも。。。。

という気にさえなってきました。

婦長さんがやってきて、

「じゃあ、お手伝いして、

吸引分娩にしますよ」

と言いました。

看護婦3人が私の足を押さえ、

婦長さんがお腹を押して、

医師がおそらく吸盤のような器具で引っ張って

(私には見えませんでしたが)、

最後には、

ソフロロジーどころではなく、

「ぎゃ~っ!!」

と叫んでいました。

あまり娩出した感覚はありませんでしたが、

「おぎゃーっ」という

産声が聞こえたので、

ああ、産まれたんだという感じでした。

そして、

生まれた我が子と

初めて対面しました。

指を開いて、

大きな目で

こちらを見ているようでした。

まだ、あまり

かわいい!とか

私の赤ちゃん!とか

実感がわきませんでした。

しかし、それで

終わりではなかったのです。

そのあと、

胎盤などを娩出するのです。

陣痛の苦しみは終わったのですが、

看護婦さんがお腹をぐりぐりする度に、

予想以上の痛みが!

思わず、

「それ、ものすごく痛いんですけど!!」

と言ってしまいました。

そして、

それ以上に

痛かったのが

傷口の縫合です。

なかなか娩出できずに、

産道に傷がついてしまったらしく、

かなり長い間縫合していたようです。

ようやく、縫合も終わり、

曲げていた膝を伸ばしたら、

なんと足がつってしまったのです!!

「あ、足がつっています~!!」と叫び、

看護婦さんに足をさすってもらいました。

ストレッチャーで病室に戻り、

待っていた夫と義母の顔を

見た途端、

安堵のせいか、

涙が出ました。

血圧が下がっていたためか、

めまいがして、

ベッドに起き上がることも

できなかったので、

昼食は夫が

口に運んでくれました。

そのときの、

オムライスの味は

一生忘れないでしょう。

写真は

その日

夫が

買って来てくれた

花です。

付き合って9年になりますが、

花を贈ってくれたのは、

私の大学の卒業式、

付き合って4年目につづき、

3回目のことでした。

想像を絶する

痛みの連続でしたが、

しゅうが誕生したこの日は、

夫と付き合うことになった日、

入籍した日につづき、

私の人生で

最も幸せな日の

1つとなったのでした。



































行きつけの426CAFE

行きつけの店があるって

いいものですよね。

家から徒歩3分ぐらいのところに

426CAFEという

ちょっとコジャレタ

居酒屋があります。

夫があるカーショーに

出品したときに

そのショーの

実行委員を

やっていたのが、

店主のまろさんでした。

それがきっかけで

仲良くなり、

今では

家族ぐるみの

付き合いです。

まろさんと

夫は同い年、

子供も偶然

同級生に

なったのです。

夫が1人で

飲みに行くこともあれば、

しゅうも連れて3人で行ったり、

義妹夫婦も交えての、

義父母の還暦祝いも

そこでやりました。

「今日は外食にする?」

となると、そこになります。

歩いていけるので

夫も飲めるし、

しゅうを連れて行っても、

気兼ねしなくていいし。

珍しい銘柄を

まろさんが

チョイスしてくれるので、

日本酒や焼酎が

好きな人には

おススメです。

(残念ながら、夫はビール派、

私は授乳中のため飲みませんが)

まろさんは

元々、

日本料理の店にいたので、

日本料理はもちろん、

洋食、エスニック系もありますが、

どれもちゃんと

おいしいのです。

私たちの定番メニューは、

レバ刺し

(ごま油で食べやすく調味されているので、

生ものが苦手な私もイケます)


エイヒレのから揚げ

(乾きもののエイヒレを想像していたのですが、

ふっくらとした白身の魚でした)


ごぼうのから揚げ

(味付けをしてから揚げてあります。

なんと、作り方まで教えてくれるのです)


締めは次の2つのうちの

どちらかになります。

今では両方

家でも作るのですが、

やっぱり食べたくなるのです。

タコライス

(ごはんの上に

メキシカン風味のひき肉、

レタス、トマト、チーズ

そして、ドリトスの砕いたものが

トッピングされています)


グリーンカレー

(ココナツ風味のタイカレーです。

具は鶏肉、ナス、ピーマンなど。

人によって好き嫌いあり)


定番メニューではないのですが、

義母の還暦のとき、

コース料理の1つとして出た

鯛めし

あれ、最高においしかったなぁ。

もう一度食べたい

一品です。









オムツの中のひ・み・つ(恥)

うちのしゅうは

どちらかというと

うちの夫似です。

細かくパーツごとに見ていくと、

目の形

まつげの長さ

鼻・口の形

大柄な体型

は夫だけど、

瞳の大きさ

耳・顎の形、

髪の毛の多さと

色白なところは

私に似ています。

挙句の果てには、

「手相はオレに似ている!」

と夫が言い出す始末。

手相が遺伝するなんて、

聞いたことがありません。

ところが、

驚いたことに

同じように線が

入っているのです!!

ということは、

しゅうは

夫と同じ人生を

歩むのか?!

結婚運はいい(→私のことです!)

かもしれないけど、

あとは…

かわいそうに。



私の女友達が

計4人ほど

しゅうを見に

遊びに来ました。

その間、

当然、

しゅうの

オムツ換えタイムが

来るわけですが、

その…、

しゅうの

大切なモノを

女友達に

見られるのが

なんか

恥ずかしいのです。。。

だって、

こればかりは

どう頑張ったって

私に似ているわけがないので、

必然的に

夫のモノに

似ているということに

なりますよね?!

現時点では

よく判断できませんが…

だから、

なんか

女友達に

夫のモノを

見られているようで、

なんか

恥ずかしくなってしまうのです。

こんなこと

考えるのは

私だけでしょうか。。。

写真は

しゅうが

3ヶ月のときの

入浴シーンです。。。

いい感じに

水面が

モザイクになっています。